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氷見市 「さっさきの湯」 |
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↑ 外観(入り口) | |||||||||||||||||||||||||
2007年夏より3〜4回訪問....この先も
とにかくイチ押しの温泉! とにかく現地は分かり辛い...迷子になるかも? 氷見市のより国道160号線を七尾方向へ走りトンネルを超え阿尾交差点を左に.....海峰小学校の脇をしばらく入った山あいの田んぼの中にポツンと公民館風の公衆浴場 構えは....ん〜〜〜 一言で言えば「古い汚い」って言うのが適してるかも? 玄関のサッシ戸を開けると目の前に番台が....おばちゃんに370円払って戸を開ければそのまんま脱衣場で脱衣篭や棚があるだけ当然の様に棚には扉なんて無い! 浴室に入ると目に入るのが薄緑+薄茶+白濁=何色だろ? 表現するのは難しい色の湯舟が。。。ほんのり温泉特有の香りがする。湯口からはチョロチョロと源泉が 誠に昔ながらの温泉のイメージにぴったりかも お湯は熱めでしばらく浸かっただけで汗ばんでくる長くは浸かって居られない湯舟である。 洗い場は、自分でお湯と水を混ぜなければいけない非現代的な蛇口 シャワーも無しで遠い昔を思い出すような不便さである。 綺麗な風呂ばっかり楽しんでる温泉愛好家には耐えられないかも知れないな 男風呂には洗い場は6箇所で最近取り付けられたと思われるシャワー付の蛇口が1箇所あるが何度行ってもジジイが占領していて使えない。 雪が散らつく冬でも風呂から上がって外に出てもしばらくTシャツ1枚で十分なくらい身体が温まる不思議な温泉である。(塩分濃度に関係しているらしいが...) 首、肩、背中など痛いとこがあれば浸かってみるべしwww 必ずと言って良いほど効くお湯です。 今まで入った温泉の中でもトップクラスの気持ち良さw |
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アクセス(クリックで拡大します) | ||||||||||||||||||||||||||
↑ 男風呂 | ||||||||||||||||||||||||||
↑ 湯口 | ||||||||||||||||||||||||||
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↑女風呂 | ||||||||||||||||||||||||||
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